かぶせ物の種類

保険治療の場合

★前歯(前から3本目まで)は歯と近い色の樹脂出来た白い差し歯(硬質レジン前装冠)が入れることができます。硬質レジン前装冠は内側は金属で、外から見える部分にのみ歯に近い色のプラスチック(レジン)が貼り付けてあるので、差し歯の裏は銀色になります。時間が経つと段々変色してきます。
自費診療のオールセラミックは差し歯の裏も白くでき、変色の心配はほぼありません。 

sk-1.png★小臼歯(前から4,5本目の歯)は歯と近い色の樹脂でできた白いかぶせ(CAD/CAM冠)、もしくは銀歯(金、銀、パラジウム合金)を患者様が選んでいただけます。CAD/CAM冠は2014年4月から保険適用になりました。銀歯は金属なので強度は強いですが、金属色が目立ちます。CAD/CAM冠は時間が経つとすこしづつ変色してきます。

 

sk-2.png★CAD/CAM冠とはコンピューターが形を設計し、機械がその設計図に合わせて製作して出来上がるかぶせ物です。小臼歯(前から4,5本目の歯)は大きく笑ったりした時に見える部分の歯です。保険適応で白い歯にしたい方にはぜひお薦めです。

 

★奥歯(前から6番目以降の歯)は銀歯(金、銀、パラジウム合金)になります。

前から5番目までは保険治療で歯と近い色の白い歯ができますが6番目以降は銀歯になります。 

 

.jpg患者様に合った歯の色をご提案して、ご自身で歯の色を選んでいただけます。


自費診療

セラミッククラウンは、すべての歯でセラミック(陶材)を使用した歯(歯と近い色の白いかぶせ)がつくれます。
保険治療に比べれば費用はかかりますが保険治療の白い歯のように変色の心配はほぼありませんし、強度も大変強い材質です。

セラミックの種類

①ジルコニア  他のセラミックより強度が高くに奥歯やブリッジに適しています。ジルコニアはオールセラミックです。

②e-MAX   ジルコニアと比べると強度は劣りますが、光を透過するため、天然歯のような透明感があります。e-MAXはオールセラミックです。

③メタルボンドクラウン  セラミックの内側は金属にセラミックを焼き付けたものです。オールセラミックに比べると透明感や色調は劣りますが、内側が金属なためたいへん丈夫にできます。

★オールセラミックとはすべてがセラミックからなる総称です。 

料金
6万~8万円(税込)

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金歯は前歯に使用すると目立つ為、奥歯に使用する事をお薦めしています。金歯は貴金属が使用されており、溶け出すことによる劣化(腐食)が少なく、金属アレルギーをおこしにくい安全な金属といえます。

他にもたくさん種類がありますが主なかぶせの種類です。
保険治療、自費診療のメリット・デメリットは丁寧に説明させてただきます。

 

歯科麻酔

できるだけ無痛に治療することを心がけています。 麻酔は痛みの少ないように歯科電動注射器を使用しようしています。
コンピューター制御により理想的な麻酔液の注入速度を実現した注射器です。
麻酔液も痛みの軽減のために体温に近い温度に温めてから使用しています。
どうぞご安心して通院して下さい。
お子様の治療も特に麻酔が必要な場合には、恐怖心を減らすために気をつけております。当院では麻酔時に使用する針は最も細いされている33ゲージ(0.26mm)を使用しています。細ければ細いほど痛みを感じにくくなります。

 

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表面麻酔
麻酔をする際、麻酔をする部位にゼリー状の麻酔薬を塗りチクリとした痛みをやわらげます。 

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世界初、コンピューター制御コードレス電動注射器アネジュクトは注射開始から麻酔液の注入速度が緩やかに上がり痛みの少ない理想的な注射をコンピューターが自動的にコントロールします。

 

 

抜歯・親知らずの治療

 

当院では通常の抜歯以外に親知らずの抜歯も行っています。
親知らずが正常に生えていて上下の歯ともしっかり噛んでいる場合は
抜歯する必要はありません。
しかし、生え方が悪くブラッシング出来なく何度も腫れが繰り返したり、その手前の歯との間に虫歯が出来たりする場合は抜歯された方が良いケースがあります。
抜歯する場合は極力ダメージの少ない抜き方をします。
抜歯する前には麻酔をしますが、虫歯の治療の時と同様になるべく痛みが少ない方法で麻酔をします。
抜歯する歯が奥まった場所にあり抜歯するのが困難な場合は、病院の口腔外科(難しい治療を扱う専門の科)を紹介します。その後の消毒は当院で行います。


抗血栓薬(バイアスピリンやワーファリンなど)を服用中の抜歯

血液をサラサラにする薬を服用中の患者様の抜歯は、抜歯後の止血が困難なため、担当の内科や循環器の先生にお願いして、休薬が可能であれば1週間程休薬して頂いて抜歯を行いますので、抗血栓薬を服用中の患者様は必ずお申し出ください。


抜歯前の注意点

前日は十分睡眠とり体調を整えるようにしてください。丁寧に歯磨きをしてお口の中を清潔な状態に保つことが大切です。抜歯前に食事を済ませておいた方がよいです。抜歯後は2時間ぐらい麻酔が効いているため食事はお控え下さい。


抜歯後の注意点

・抜歯後はしばらく麻酔が効いてるため、唇やほっぺたを噛まないように注意してください。
・激しい運動や入浴、また飲酒は控えてください。
・再出血しやすいので、強いうがい控えてください。
・患部はできるだけ、舌などでさわらないように注意してしてください。
・歯を抜いた穴に止血剤(スポンジ状のもの)を入れる場合がありますが数日でとけてなくなりますので、患者様が取り出す必要はございません。
・再出血した時は、綿をお渡ししますので20分ぐらい強め咬んで止血して下さい。
・歯を抜いた後の傷口はさけてブラッシングして下さい。 


 

 

 

ホワイトニング

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当院はホームホワイトニング専門でおこなっています。ホームホワイトニングはホワイトニングを自宅で出来るホワイトニングです。
当院はティオンホーム(日本製)を使用しています。

 

ホワイトニングの手順
お口の中をクリーニングします。(歯石や着色を除去します)
虫歯があると痛みが出てしまう場合があるため虫歯がないか確認します。
マウストレーの型どりをし作製します。
マウストレーをお口あわせて痛いところがないか確認します。
マウストレーとジェルをお渡しし、使い方を説明します。 

自宅で行ってもらうこと

自宅ではを歯ブラシなどできれいに歯を磨いた後、充分に水で注ぎます。マウストレーに専用薬剤を注入し装着します。1日1回2時間装着します。トレー装着中は飲食できません。2時間経ったらトレーを外して、お口を良くすすいでください。マウストレーは良く洗ってケースに保管してください。約2週間続けてください。
その他詳しい内容はご来院時にご説明します。

 

料金
上の歯だけもしくは下の歯だけ  2万円(税込)
上下の歯両方 3万円(税込) 

 

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スポーツマウスピース

スポーツマウスピース(スポーツマウスガード)はボクシング、アメリカンフットボール、ラクビー、アイスホッケー、ラクロス、空手などのコンタクトスポーツで使用されています。スポーツマウスピースは強打による衝撃を和らげる効果があり、装着した場合は歯が折れたり欠けたり、唇や舌、顔面など負傷したり、脳震とうなどの発生率を低減させる効果があります。
スポーツマウスピースは市販で販売されているものがありますが、ずれたり、はずれやすかったりします。歯科医院でつくるスポーツマウスピースは歯型をとって数日でできます。市販のものよりご自身のお口に会い外れにくいのが特徴です。
価格 1万円(税込)